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Posted by ミリタリーブログ at

2014年10月19日

VFC MP7A1初速対策(その1)

こんにちは

先月購入したVFC MP7の初速が規制ギリギリなので、バレルカット以外でもう少し落とす事が出来ないかと模索中
対策その1

AMGのガス放出バルブを購入しました。


販売店のコメントには燃費を重視したバルブと記載がある。
燃費重視=ガス放出量小=初速が抑えれる??
と、安易な考え。

まずは純正バルブで初速チェック
人肌でさっと温めて

それでもこれ位出ちゃうよね〜(JPノズルスプリング組込み済み)
某サイトレビューの83.94ってのは本当か??

純正バルブと交換


ん?
んん??
純正バルブ、放出穴が歪んでるんですけど、、、^_^;


AMGバルブに交換して計測

お!
いい感じ(^o^)

2発目、、、
2発、、、
2、、、

撃てない!!
??
??

銃を見回すと、

ポートが閉まってない!
次弾の装填も出来てなかった。

チャーハン引いて再トライするも初速はいい感じだがやっぱりポートが閉まらない。
何度やっても同じ。

ガス威力が足りないのかな??
ドライヤーでガンガン温め、、、
ても変わらなかった。
(初速は上がったけど)

リコイルスプリングが純正だから落ちたガス力にボルトを押しきれてないのかな??
温めても??
ボルトキャリアがどっか当たってんのかな??

とりあえずJP向けリコイルスプリングは注文済みで月末届く予定なので、
スプリングが届いてから再度チャレンジしてみよう。
(ボルトキャリア干渉確認は見ないふり、、、)
解放バルブを元に戻し、動作が正常な事を確認して本日のトライは終了。

とりあえずAMG放出バルブだけでは動作不良になる事が分かった。

※コレは個体差かも知れません。
全てのVFC MP7が同じかどうかは保証しませんのであしからず。  


Posted by しげ at 20:47Comments(2)

2014年10月19日

CQB-Rセミロック原因

こんにちは

前回書きましたCQB-Rセミロックの原因
バッテリーでした、、、orz



用意したバッテリー
2年前サバゲを始めた時に購入したセパレートリポ
先日のゲームはコレを使用
1年前に購入したセパレートリポ
1年前に購入したM14に使用してるリポ
セミでトリガーを引き切らない程度の指切りを連打

2年前のセパレートリポ(1400mAh)はモーターが中途半端に動く音がしてセミロック
こうなったらいくらトリガーを引いても撃てません。
何度チャレンジしても直ぐにセミロックしちゃいます。

1年前のセパレートリポはモーターが中途半端に動いても次のトリガー引きで解消。
何度やってもセミロックしませんでした。
モーターの動きも2年物に比べて元気。

M14用(にしてる2400mAh)リポ、コレは上の2本に比べて明らかにトリガーを引いてからモーターが動き切るスピードが早い。
同じ引き方をしてもモーターが中途半端に動く回数が少なかった。
もちろんセミロック問題無し。

結論
新しいバッテリーを買えって事です。
SOPMODバッテリーケースに入るもう少し容量の大きいバッテリーがあればなぁ。

MP7用にT1タイプドットサイト買う予定だったけどバッテリーの方が優先度上がりました。
次のゲームまでには用意します。  


Posted by しげ at 09:02Comments(0)